日本再生に向けた提言/実践集『日本2.0 - 思想地図β vol.3』収録の『新日本国憲法ゲンロン草案』を元に、これからの憲法、"憲法2.0"を模索します。
最終更新:ID:+k/AeKZowA 2012年08月11日(土) 19:39:29履歴
1.憲法第一部の改正は、住民院および国民院それぞれの総議員の三分の二以上の賛成で、国会がこれを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票または国会の定める選挙の際行われる投票において、その過半数の賛成を必要とする。
2.条文の改正は、個別の条文ごとにこれを発議し、国民の承認も個別の条文ごとに行う。
このページを編集する このページを元に新規ページを作成
画像に記載されている文字を下のフォームに入力してください。
利用規約をご確認のうえご記入下さい
第一章 元首
第二章 統治
第三章 行政
第四章 立法
第五章 司法
第六章 原則
第七章 自由
第八章 生存
第九章 財産
第一〇章 保障
第一一章 改正
どなたでも編集できます
コメントをかく